藍坊主「春の覚書」歌詞

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春の覚書 / 藍坊主

「春の覚書」歌詞

歌手:藍坊主
作詞:佐々木健太
作曲:佐々木健太


境界線の向こう 鳥の涙が 生きとし生けるもの全てに とけ込んだ
海岸線は今日も 泡にまみれて そう バクテリアの夜に

注ぎ込んだ春風が きっとすべてを戻すでしょう
注ぎ込まれたその春は いつか私を作るでしょう

完成品になった人工知能が現れたら 僕は僕は何を たずねよう

空の色 春のさえずり 時計の針の向き 憎しみと愛しさの間 膨らんだこの鼓動

発狂してる ゆれるゆれる肩を 配送しろよ ゆれるゆれる空へ
変装してる 固い固い水に 賛成してる おれはおれは馬鹿だ

注ぎ込んだ春風が きっとすべてを戻すでしょう
注ぎ込まれたその春は いつか私を作るでしょう


アルバム「ココーノ」収録曲


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9 水牛の祭り静かな池 低いトンボ 触れる前に 風が滑る ざわめく水
10 冬空ため息がまだ熱を帯びてる
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