歌詞ナビ > レミオロメン > ひまわり
夕日浴びて昼間のこと振り返る何もない一日に見えるけど川のほとりで咲いている蝉の歌を聴きながら
曇り空で雨脚が強まって下を向いて地面しか見えない時も影から見てくれた見つめ返してあげたい
小さくて背伸びしたあの日から相も変わらず誰かの下あごを見上げてる僕はひまわり青い空の下でわがままを口ずさんでた花びらが香るまで雲までも そう空までも
相も変わらず 一人では何も出来ず頼りっぱなしてますが
しなびてしまわぬよう気を付けてるつもりですよ風になびいてる黄色い笑顔のひまわりの様に
迷いや不安さえ風に溶け 消えるでしょうそしていつの日か誰かの為に生きていけますように
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.