ホーム > 羽山みずき > ひとり酒 歌詞
あなたと肩を並べて飲んだお酒が恋しい 雨降る路地はおまえと呼ばれて 抱かれた夜の女のしあわせ お猪口(ちょこ)についでチビリチビリ チビリチビリ…夜の居酒屋 ひとり酒
煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを 懐(おも)いだすからいつかは一緒と こころにきめて捧げてつくした 女のなみだチビリチビリ チビリチビリ…夜の居酒屋 ひとり酒
お酒のせいで泣くんじゃないわ寂(さみ)しいこころを わかってほしいかなわぬ夢でも 生きてるかぎり女の春を待つ 路地裏あかりチビリチビリ チビリチビリ…夜の居酒屋 ひとり酒
アルバム「みずきの愛唱歌 〜山形生まれの癒しのコブシ〜」収録曲
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