歌詞ナビ > 高橋薫子/立花敏弘 > あしたの朝からは
あしたの朝になったらよそいきの顔はみせないわそよ風 頬にかんじて木漏れ日の中をあなたとあるく
そばをはなれないで二人だけでいきてく旅立ちの時じっとみつめないで心変わりしないと うなずきあったから
あしたの朝になったらなげやりな声はきかせない嵐で屋根がもれてもパラソルならべて あなたとねむる
そばをはなれないで二人だけでいきてく永遠(とこしえ)の道ずっとかわらないで暗闇でも手と手をつないでいたいから
あしたの朝からはもう肩にかかる髪 たばねたい雲間をもれる光に まぶたをほそめて二人でいきてゆきたい
アルバム「いかさま師のサンバ」収録曲
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