歌詞ナビ > S.O.H.B > 暮らし
暮らしだけがただ続く 何もないこの町に赤く焼けた夕陽が 山の端へ沈んでく
肌を合わせて 海へ向かう歌を歌おう
愛など知らぬ お前だけだ、お前だけだ低く飛ぶ鳥が きっとお前を連れてきてくれる
疲れ果てた体が ただ浮かんでいるようだ月のないこの夜に 生活が生きている
痛い程の優しさだけを 掴んでいい
お前の影に口付けよう 何も知らずそばに置いてくれ低く続く秋の空が この町を包むように
愛など知らぬ お前だけは自由だといい俺には今きっと お前だけだ お前だけなのだ
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