PK shampoo「第三種接近遭遇」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > PK shampoo > 第三種接近遭遇 歌詞

第三種接近遭遇 / PK shampoo
amazon検索

「第三種接近遭遇」歌詞

歌手:PK shampoo
作詞:ヤマトパンクス
作曲:ヤマトパンクス

聖天通り君とふたり
国際線の飛行機雲がビルの隙間へ落ちる
高架下に星は隠れた
生乾きのシャツが風に揺れて

過ぎ去りし日々が美しいのは
進むべきだったあの未来に似ているから
夏におぼえた歌を忘れた
思い出になってしまう前に

神様がどこかに居るんだとして
環状線内じゃないみたいだね
土星の輪っかよりもずっと遠い街で
分厚い本でも読んでるんじゃないかな
君はそこから来た少しおせっかい気味な天使

僕はまだどこにも向かえなくて
環状線内をただ回るだけ
頭の上にぐるぐるまるで天使
分厚い本でも読まされてるのかな
君はもうかえらない
少しおせっかい気味な天使


PK shampooの歌詞ランキング

PK shampooの楽曲一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ

リアルタイムランキング(21:09更新)

1 Birthdayさだまさし
幸せをありがとう ぬくもり届き...
2 ふじの山童謡
あたまを雲の上に出し 四方(しほ...
3 ずいずいずっころばしレインブック
ずいずいずっころばし ごまみそ...
4 残桜 -zanka-狛枝凪斗(緒方恵美)
「明日もまた会えるね」と 笑っ...
5 月のあかり鈴木雅之
灯りをつけるな 月の光が やさし...
すべて見る▶

最新人気歌詞

ホーム新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.