歌詞ナビ > 松原健之 > カサブランカ
誰もいない駅で 君を待ち続けた一人見上げるのは 雲のない青空どんな悲しみさえ 時が連れさるけど降り注ぐ日差しの中では 白い花が揺れるカサブランカ また逢いたい たとえそれが夢でもカサブランカ 胸に抱き寄せた愛の香りが消えない
誰もいない海で 風に吹かれてみる二人歩いていた 思い出の砂浜どんな輝きさえ やがて移ろうけど降り注ぐ月夜の中では 白い花が燃えるカサブランカ ただ逢いたい たとえそれが嘘でもカサブランカ 耳に鳴り響く愛の波音消えない
カサブランカ また逢いたい たとえそれが夢でもカサブランカ 胸に抱き寄せた愛の香りが消えない
「ひるおび」7月エンディングテーマ
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