ホーム > Quw > 平熱 歌詞
薄らと青くなった空気擦れた踵に苛立って少し大袈裟な相槌をしてしまって一瞥して 目を逸らす
声を上げ泣くような胆力は無いんです
痺れる程の愛を探している変わらず今日も平熱にうなされる
頭の中が忙しくて冷たい水を無意識に含んだつまらない事に割くリソースは無いそれ自体がつまらないが
意図せずこの世界の端にいる変わらず今日も礼節に惑っている
高層ビルの窓から酷く疲れた光が差した
痺れる程の愛を探している変わらず今日も平熱にうなされる意図せずこの世界の端にいる変わらず今日も礼節に惑っている
アルバム「思惑」収録曲
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