歌詞ナビ > 浦井健治 > ゲームの始まり
怒りこそ心を映す鏡だ理屈など空虚な言葉遊びさお前が振りかざす その理想は偽りの十字架だ
おそらくその目には何も見えない物事の上辺を軽くなぞってすべて理解できたと思い上がり救世主 気取るなら
目障りだから 遊んでやろうか相手に影を踏まれた方が死ぬゲームだ
壮大な理想を掲げながら命を弄び はしゃいでいる恐れを投げ捨てた愚か者よ地獄を見せてやろう
幾千万のデータを操りこの世のルール 思い知らせてやる際どい勝負 見えない駆け引きこれはゲームだ サイは投げられた始めよう
アルバム「Piece」収録曲
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