ホーム > 亜沙 > 平成が終わる日 歌詞
安らぎの時を生きていた やわらかな風に吹かれて流行り廃りを消費しては さすらいの心はどこへ
もう行かなくちゃ
認められたいと願うたび 心は空回りをしてく夢を見続けていた日々と 今の日々は何が違うの?僕らは平成を生きてた バブルは終わり、衰退へと夢はもう見られないようだ だから安定が欲しかった
放課後にいつも遊んでた あの頃の記憶はどこへ凪のようにはいかないけど 平穏を謳歌したんだ
もう行くんだね
認められたいと願うたび 心は空回りをしてく夢を見続けていた日々と 今の日々は何が違うの?僕らは平成を生きてた 昭和を少し引きずってさ「普通」をいつも強いられてた だから安定が欲しいのだ
僕らは平成を生きてた 僕らは平成を生きてた新しい未来が待ってる これからと明日を生きてく
これからの未来を生きるよ
黄昏の1ページ平成が終わる日を
アルバム「令和イデオロギー」収録曲
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