ホーム > 本間愛花 > 流星群 -再会- 歌詞
星達が流れ出して月明かりは遠い 彼方へ
一瞬の輝きを求めて冷たい空の下息を吹きかけ 温めながら隣のキミと 偶に目が合う
何回めだろうこうして2人同じ空を見上げるこの季節
本当は何を求めて 来たのだろう未来に繋がるヒカリをキミも探しているのかなぁ
雨降りの去年の夜サヨナラ告げたのは 僕から
キミのココロが離れてる事わかっていたから会えない日々も 想いつのらせ今年はキミが 見に行こうと
久しぶりだろうこうして2人同じ星を見上げるこの場所
本当は何を探して来るのだろう未来に繋がる誓いをキミも求めているのかなぁ
流星体は回りながら放射状に僕らを照らし明日を照らす
本当は何を求めて来たのだろう未来に繋がるヒカリをキミも探しているのかなぁ本当は何を探して来るのだろう未来に繋がる誓いをキミも求めているのかなぁ
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