ホーム > 楠木ともり > 僕の見る世界、君の見る世界 歌詞
可笑しなくらい大きな鞄に飴玉一個 扉開ける一歩電車に乗りたい気持ち抑えて歩いてみたい 景色を見たい
道は間違えてない 時計もずれてないはずだった はずだった なのに
僕の見る世界は伸びきっている電車の風に吹かれて落ちる涙も君の見る世界にはいないでしょう?車窓から覗く君が、眩しい
ストロボ写真を並べて見るよ昨日の一枚 今日も撮った一枚『同じに見えるね』「わかってないな」変わってみたい 変わってみせたい
忘れ物はしてない 調子も悪くないはずだった はずだった なのに
僕の見る世界は伸びきっているアスファルト突き破った小さな花も君の見る世界にはいないでしょう?車窓から覗く君が、見えない
星に笑え はるか遠くへそうだった僕にしか出来ない旅をしようきみと
僕の見る世界は伸びきっている戻そうとしたって畳まれていくだけ君の見る世界に背を向けるよ車窓から落ちる 君の声だけ拾っておくよ
アルバム「PRESENCE」収録曲
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