ホーム > あべりょう > HIMEYURI 歌詞
空気のような存在が空気を読んで空気感染してまわりの空気を巻き込み上昇やがて巨大な黒い雲になった
曖昧な言葉で議論の深まりを避けて堂々巡りし空虚な議論の熱を冷ませずに過激さだけがどんどん増していく
オマエは集団の中で自分の意見を絶対言えない流され煽られ浮足立っては無責任に背中押し合うふわっふわっと みんな浮き上がる
HIMEYURI HIMEYURI ふわふわ 飛び降りHIMEYURI コバルト ブルーの 海のなかへHIMEYURI HIMEYURI ふわふわ 飛び降りHIMEYURI 気づけば オマエも 崖の上に
HIMEYURI HIMEYURI ふわふわ 飛び降りHIMEYURI コバルト ブルーの 海のなかへHIMEYURI HIMEYURI ふわふわ 飛び降りHIMEYURI 気づけば オマエも 崖の上に立っている
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