歌詞ナビ > メトロノーム > 我が為に鳴くパンドラ
小賢しい程に君と狂喜乱舞心躍らぬ言葉で溶ける
手を焼く程に君と共にランデヴー高鳴る鼓動に鼻っ柱が乾いた意味もわからず未来永劫とほざいた過去にも見えぬ鰻昇り龍
脈を忘れて当然の様に息つく間も無く笑っていようか
やがて訪れる事は置いといて今力いっぱい生きてくのさ永久なんて噂を信じてみたって腹の足しにもなんないね独創性そぉでしょ?先生!
脈を忘れて当然の様に息つく間も無くなってしまったが僕の居ない所で僕に思いを馳せる四角い箱はパンドラ箱なのか
やがて訪れる事は置いといて今力いっぱい生きてくのさ永久なんて噂を信じてみたって腹の足しにもなんないね独創性
やがて訪れる事は置いといて今力いっぱい笑っているのさ他人(ひと)の顔色ばかり気にしてみたって腹の足しにもなんないね独創性そぉでしょ?先生!
アルバム「廿奇譚AHEAD」収録曲
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