ホーム > TRUSTRICK > 寂しさの宙から 歌詞
痛い 頭の靄晴れない朝なら もう笑わない今日はメールも見ない
ah アイスティー鳴る 氷薄まる記憶飲み込んだ声に なんにも問えない
寂しさの宙から 誰か見てた途方もなく 鈍い痛み訳知り顔の夏 あれは確か愛を知った私だったそこに居る?
咲かない期待の種を 埋めて辛うじて立つ綺麗なものだらけあなたの場所は
叶うなら少しずつピントをぼかして行き止まり映し出して夢の最果てまで 歩き着いて逢いに行く私が待つそこに居て
傷つけるあなたを知らないまま緩やかに逃げ切りたい憂鬱な濡れた傘 乾いたかなアイリスの水を替えて
寂しさの宙から 誰か見てた途方もなく 鈍い痛み訳知り顔の夏 今年もまた愛を知った私がいた側に居てdarling, stay with me側に居て
痛い 頭の靄晴れない朝なら もう
アルバム「TRICK」収録曲
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