ホーム > ミソッカス > 闇夜のキャラバン 歌詞
希望なんて嫌気がさしてんだ人生はいかれたギャンブル場商人は荷馬車の上に乗って去りし日々を思い出すUnder the Moon
どんな決意もどんな迷いも全て無意味さだけど行かなきゃ
砂漠の花に水をやるような儚さは強さに変わるから前を向いて進めばいいと星は囁くよ嵐の夜に薪をくべるような優しさの炎を灯せたら…だけど、今はただ歩いてくだけさ手探りの闇を行こう
寂れた街の片隅に悲鳴が響くペテン師にさえ助けを請う少女商人は急かすよ鞭打って見上げりゃ怪しく輝くムーンライトが
どんな決意もどんな迷いも全て無意味か?心に尋ねて
どんな決意もどんな迷いも全て抱えて明日が来るのさ
砂漠の花に水をやるような儚さは強さに変わるからありのままに進めばいいさ闇夜掻き分けて嵐の夜に薪をくべるような優しさの炎を灯すから悲しみと思い出を胸に次の街目指して行こう
ドラマ「無痛〜診える眼〜」挿入歌アルバム「反逆の♭m7」収録曲アルバム「追撃のフォークロア」収録曲
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