歌詞ナビ > 氷川きよし > きよしの大江戸千両纏
揃い半纏 火の粉を浴びて一番纏に 命をかける後にゃ退かない 心意気お江戸の火消しは 任せなよ俺らめ組の辰五郎 男でござる
どんな炎も 怖れはせぬが恋の火種は どうして消せぬ月もご存じ 勇み肌情けが絡めば ついホロリ俺らめ組の辰五郎 男でござる
意地と度胸は 伊達ではないぞ半鐘響けば ただまっしぐら尽くす世のため 人のためお江戸の火消しは 任せなよ俺らめ組の辰五郎 男でござる
アルバム「新・演歌名曲コレクション -さすらい慕情-」収録曲
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