歌詞ナビ > Anli Pollicino > 匣庭エクスタシー
空っぽのPandoraの箱に 詰め込んだ 今大好きな宝物 透明なSoul誰もいない誰も触れない 其処はただ 君だけの庭 一途な創意 屋根裏のToys
幾千の時代(とき)が過ぎても 出逢える気がして
匣庭エクスタシー ずっと同じように君を見つめてる廻る季節に背中見失っていっても僕らはまた同じこの庭の中 巡り会うと空の星が僕に教えたんだよ
変わらない時のないEden 風に揺れる 緑の香り無邪気な恋 ただ綺麗なJoy
幾千の時代(とき)が流れて 姿を変えても
遠い昔に今と同じ話 此処でしてたかな?廻る季節は足跡を消してくけれど僕らはまた同じ星の下で巡り会うともう何回ここで手を振ったんだろう
匣庭エクスタシー ずっと同じように君を見つめてる廻る季節に背中見失っていっても僕らはまた同じこの庭の中 巡り会うよいつかまた生まれ変わるその日まで
限られた世界に生き続けてる
アルバム「STARGAZER vol.1」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.