ホーム > 鈴木康博 > フォークソング・バー 歌詞
ギター弾いて 歌う歌がフォークソングと 呼ばれていた
新しい 時代の流れ僕たちは その中にいた
答えの出ない空しさが 青春の歌だった
誇らしく やるせなく あの頃の歌 今誰に歌いかけるでもなく 酒を飲みながら
スリーフィンガー いま弾けるのさ手に入れた 夢のギターで
本当は 家族も呼んであの頃を 一緒にやりたい
憧れてもいたステージの スポットライト受け
誇らしく やるせなく 過ぎし日々を 今誰に歌いかけるでもなく 酒を飲みながら
ささやかなご褒美さ 過ぎし日々からの そうなくした青春がよみがえるフォークソング・バーのステージ
アルバム「この先の道」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.