ホーム > 島津悦子 > 涙の河 歌詞
人は誰でも 身体(からだ)のなかに涙の河があるというふたりの出会いは 奇蹟(きせき)でしょうか涙のうねりに 逆らいながらたどり着きたい 岸がある
風が枯葉を 水面(みなも)に散らし宛なく何処(どこ)か流れてく命を燃やした わたしの恋はしあわせ捜して 迷(ま)い子になった夜泣きしてます 思い出が
何処にいたって あなたを感じできたら<時>を戻したい苦しさせつなさ 命の道をふたりで歩けば 陽はまた昇る夢が生きてる 証(あかし)です
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.