歌詞ナビ > 財津和夫 > 風のみえる部屋
この窓に 腰かけていつだって 眺めてた笑顔の君を ボクらのことを
でも もう何も 見えない窓ほんの少しでも 君を知りたくてみつめていたよ いつまでもずっと
橋の上 音をたて君をのせ 動く電車昨日へと 向かって走る
消えた後を ずっと見ていた線路だけの 青空だった君は知らない ボクの窓を
永遠は 遠すぎたふたりには この道はだからもう何も 見えない窓
たとえ小さくても 温めていればただ水のように 生きてゆければそれはつかめるはず 伝えたい君に幸せのこと
君は知らない ボクの窓を君は知らない ボクの窓を
アルバム「ふたりが眺めた窓の向こう」収録曲
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