歌詞ナビ > ANARCHY STONE > 無限の空
赤く染められていく太陽美しく高くとどまりたいのならいっそ これまでで
あの日の夕日 変わらず今も 進む道 照らしていますか?同じ色を 好きだったの忘れないで
さよならは いつの日か 二人が笑い合うためのアクション君の瞳が 言わなくちゃって少しずつにじんでいく言わないで 君のことは 裏側までわかっちゃうんだ全部その先に 広がる空 見据える
君の背中に夕日が落ちてのびる影で涙隠した
行方教えてよ。夕暮れの火遊び。暗くなってから気づいて 走った
さよならは いつの日か 二人が笑い合うためのアクション君の瞳が 言わなくちゃって少しずつにじんでいくその先があるからこそ 分かれていく二つの道に燃え上がるは 無限の空信じているから言うよ「じゃ またね。」
アルバム「ANARCHY STONE」収録曲
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