ホーム > ジャンク フジヤマ > 流星都市 歌詞
夜を巡る 首都高速 遠回りする窓の外 都市のざわめき 聞こえるようさ
右に左にイルミネーション滲んで流れ過ぎてゆく流星が意味ありげに見えて消えた
smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ちああ 君の待つ家へ 少しだけゆっくりと帰る道
夜のフィルムに瞬く 銀河ステーションの下東京タワーは静かに輝き盛り
淡く高層ビルの隣ケンタウルスが浮かび出て賑わうダンス・ホール見ているよ
smile 無数の想いを映して消えてゆく都市の夢ああ 家路を楽しみ 流星エキスプレスウェイ 走って
アルバム「憧憬都市 City Pop Covers」収録曲
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