ホーム > yonige > 春一番 歌詞
荒れている頬に春の兆しが見え隠れしてもどかしすぎる夜の光がすべてあなたに集まったように美しいあの日々も、もういないあの人も必ず帰る場所があり、眠る場所があったのか
眠ればたまに会えるかわりに、顎の痛みに目が覚めてしまう目が覚めたらば、あなたが遠く離れていくので足りないこの日々も、聞こえないあの歌もいつか忘れてしまうよ、忙しない時の中でもういないあの人も、知らないあの人も必ず思う過去があり、思う人がいるのか
アルバム「健全な社会」収録曲
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