歌詞ナビ > 氷川きよし > 面影の都
水の都の 黄昏どきはあの人この人 空似の人が 行くあの娘今ごろ どうしてる笑顔の可愛い 娘だったよ恋しくて(恋しくて…) 逢いたくて(逢いたくて…)七色ネオンに 面影うかぶ
イチョウ並木に パラソルひとつ触れあう肩先 ぬくもり感じてたあの娘今ごろ どうしてる帰っておいでよ 僕の胸恋しくて(恋しくて…) 泣きたくて(泣きたくて…)夜風にいとしい 名前を呼んだ
噂たずねて キタからミナミ誓いの指環を その手にいつの日かあの娘今ごろ どうしてる素直で一途な 娘だったよ恋しくて(恋しくて…) せつなくて(せつなくて…)川面にやさしいい 面影ゆれる
アルバム「演歌十二番勝負!〜面影の都〜」収録曲
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