歌詞ナビ > 北山たけし > 篝火
都会の隅で 色褪(あ)せていく育った頃の 風景も慌ただしさに 忘れてしまう大切な事 大切な人眩しすぎれば 見失い薄紅色が 丁度いい辛い夜も 唇噛んで忍ぶ心に 篝火を涙見せず 生きてゆくなら振り向かないで 前を向け
巷(ちまた)の空は 雨降り模様誓った夢が 泣いている会いたくなった 何気ないほどあなたの言葉 優しかったよ語りすぎれば 嘘になり伝えきれない この想い暗い夜も 照らしてくれる人の間に 灯火を向こう見ずと 笑われるなら時代遅れの ままでいい
辛い夜も 唇噛んで忍ぶ心に 篝火を涙見せず 生きてゆくなら振り向かないで 前を向け振り向かないで 前を向け
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.