歌詞ナビ > 椿屋四重奏 > LOVE CREATURES
回路が水に濡れてしまいそうでスカートを手で押さえて隠したんだ
そう簡単に許しちゃ我慢した俺の面子が勃たん
何度も恋に犯され傷ついてでも女は痛みを忘れてしまうんだ
そりゃ男女に理屈がないことは承知の上
俺は生き物痛感して君の体に貫通したそれで命を実感してあの誠実な口先は嘘じゃないんだ 多分
いましめのサンドバッグを叩いてる最中はただ ひたすら無我の境地に行けるんだ
でも今夜の孤独が君への思いを誘う
オフィスレディが読んでる類いの恋愛事情に君を襲った事件の謎解くヒントは無いのさ頭と体の開きは絶望的だよ
俺は生き物痛感して君の体に貫通したそれで命を実感して汗か涙かわからない
何も変わらないね どうしよう欲の固まりになってる人の進化なんて たいして信じるだけ無駄に思うその目が 正論
アルバム「CARNIVAL」収録曲
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