ホーム > 歌手「ま」 > 松井恵理子 > ユメキセツ 歌詞
夢見てた おとぎの世界始まりは 君との出会い突然に鳴り響く音 変わる 僕の見てる景色
魔法みたい 光の中君の笑顔を見ていた速くなる鼓動感じて 階段を駆け上がる 軽やかに
星屑が瞬く夜は 君の声が 聴きたくなるありふれた言葉でいいよその全てを 未来を 僕に教えて
知っていた 終わりは来るとさよならなんて いらないよ微かな声は闇に溶け 雫 ひとつふたつ続く
魔法じゃない 今は言える君の思い出繋いで色に溢れた箱の中 ヘタクソにはにかんで詰め込んだ
最後の歌が流れてる また会えるよ いつの日にか届かない想いでもいい この言葉を 贈るよ 君にありがとう
交わらない平行線 境界線飛びこえたい悲しみは大切な存在の証さだからページを めくって新しい毎日へ歩き出す
星屑が瞬く夜は 君の声が 聴きたくなるありふれた言葉でいいよその全てを 未来を 僕に教えて君の笑顔が 宝物だよ
アルバム「にじようび。」収録曲
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