ホーム > 歌手「あ」 > アルスマグナ > イブのスープ 歌詞
風が染みて 指の先で 冬の日を感じてる帰り支度 コートを羽織ったら 坂道を走ってゆく
いつまでも変わらない愛で毎朝送り出され少しは強くなれたかな?
ぬくもりをくれたこのスープがささやかな願い届けてる灯る明かりの向こういつものおかえりの笑顔
バスを待って 笑い声がはじけて行き交ってる誰かを思いながら荷物持って待ってる人がいるから
いつまでも変わらない物の名前ばかり開いた欲しいものリストに書いてた
鐘が鳴り響く この街中はずむ息で 白く染まってくさあ手をつないで帰ろう待ってるイブのスープが
何より一番好きなものはずっと遠いところにいても忘れないでいていつでも
優しさをくれたあのスープがささやかな願い届けるよ灯る明かりの向こういつもの‥
ぬくもりを胸に歩いてく長く続く車道越えてゆく今もあたためてくれる いつかのイブのスープが
アルバム「アルス上々↑↑↑」収録曲
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