ぱんち☆ゆたか「未熟者の詩」歌詞

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未熟者の詩 / ぱんち☆ゆたか

「未熟者の詩」歌詞

歌手:ぱんち☆ゆたか
作詞:ぱんち☆ゆたか・Gk3・NORIYA
作曲:SHUNSUKE KASUGA

乗り慣れたバスに揺られて いつもより浮かない顔している
やたらデカいその笑い声 あの明るいお前らしくもねぇな
ずっと憧れていた道 その上で少しだけ疲れ気味?
“輝いて見えたあの未来”今まさに立っているのに

好きだからこそ 悩みは倍に
大切にした思い 削りながら
立ち向かうその姿から
俺がもらっていたものがある

たった一つの夢のためだけに
どれだけ涙 流しているんだろう
果てしなく伸びていく道の上で ふと立ち止まるけど
まだ頼りないその光 世界中に誇れる時が来るまで 未熟者の詩

笑えるほどに不器用で それでいて涙もろいお前が
夢を話すその時だけは いつも真面目な目になっていたなぁ
バカばかりの俺らだけど 信じたものは誰にも譲れねぇ
そんな絆がいつだって 心強くてたまらねぇ

お前が教えてくれたあの歌
何度も何度も助けられたから
次こそは 俺の歌でさ
お前をずっと支えたいから

たった一つの夢のためだけに
どれだけ涙 流しているんだろう
果てしなく伸びていく道の上で ふと立ち止まるけど
まだ頼りないその光 世界中に誇れる時が来るまで 未熟者の詩 響け!!

さぁ歩き出そう
果てしない旅路を
歩幅は違えど 同じ明日へ向かう
最高だと言い切れる場所まで
ずっとずっと歩いていく

答えなんて あるようで無い 不確かなものだろ
夢も言葉だけじゃ 割り切れないだろ
ただありのまま ただありのままでいられるように そんな俺達から迎えようか
素晴らしき日々を

たった一つの夢のためだけに
これからも涙 流れるんだろう
果てしなく伸びていく道でまた 立ち止まるだろうけど
まだ頼りないその光 世界中に誇れる時が来るまで 未熟者の詩

嗚呼 肩並べて笑う
嗚呼 素晴らしき日々を
嗚呼 肩並べて進む
嗚呼 素晴らしき日々を


アルバム「ぱんち☆らいん」収録曲


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