乃木坂46(橋本奈々未)「ないものねだり」歌詞

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ないものねだり / 乃木坂46(橋本奈々未)

「ないものねだり」歌詞

歌手:乃木坂46(橋本奈々未)
作詞:秋元康
作曲:丸谷マナブ

カーテンの裾の辺り
木目の床 底冷えする真冬の夜
ベッドの中
好きな小説を読んでいたい

ゆっくりと過ぎる時間(とき)が
心を癒してくれるの
慌ただしい日常の中
一人でいるのが好きになった

なぜ 人は誰も
目の前にある この幸せだけで
今日を生きられないの?
もう充分でしょう
私 ないものねだりしたくない

このまま 眠くなれば
いつの間にか 部屋の灯り点けっぱなしで
夢の中へ
微睡(まどろ)める自由があればいい

なぜ 人は誰も
目の前にある この幸せだけで
今日を生きられないの?
もう充分でしょう
私 ないものねだりしたくない

何かを失うなら
そこまでして欲しいものは一つもない
今 持ってる
すべてが私のすべてでいい

そう 目が覚めてもこのままでいい


アルバム「生まれてから初めて見た夢」収録曲


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1 ないものねだりカーテンの裾の辺り 木目の床 底冷えする真冬の夜
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