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グラスに沈むガムシロップをくるくるとかき混ぜてる窓辺からみる海はなぜだか少しだけ寂しそうで
初めてここに来たときからはまるで違うように見えたきらきら光る水面は今日も同じなのにね
そうやって風景は心と重なるの
燦々降り注いでる太陽に手を伸ばしわくわくするこの気持ちを抱きしめたい
だんだん過ぎる月日はまるでSugarみたいになって甘い甘い思い出作って涙を誘うけど
はしゃぐ子供の弾む足元ふと何かに躓いたら目を潤ませてそれでも泣かず立ち上がり膝を払う
手に持っていた小説よりも大きく外れた予想汗ばんだグラス氷もすでに溶けてしまった
そうやって運命は自分でめくるもの
燦々降り注いでる太陽に手を伸ばしどきどきするこの気持ちを抱きしめたい
だんだん過ぎる月日はまるでSugarみたいになって甘い甘い思い出作って底に沈んでいく
sunset沈む夕陽が水平線重なってくそろそろ家に帰ろうか海風吸って
燦々降り注いでる太陽に手を伸ばしあの頃と変わらない気持ちを抱きしめたい
だんだん過ぎる月日はまるでSugarみたいになって甘い甘い蜜になってわたしを誘うけど
アルバム「at film.」収録曲
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