ホーム > 歌手「じ」 > GENERATIONS from EXILE TRIBE > 涙 歌詞
いつもより何故か無口な 君の手を強く握ったら空に浮かんだ観覧車の向こう 夕焼けがゆっくりと降りてきたよぎこちなくキスをしてから ぎこちなく抱きしめたそれでも君はうつむいて 僕の顔を見ようともしない…どうして泣いてるの?
一番最初の君の涙は 僕が君に好きだと告げた日一番最後の君の涙は「サヨナラ」「ゴメンネ」そう言いながら 今 零(こぼ)れた
何人か他の彼女(だれか)を 好きになったことはあるけど恋がこんなにせつない感情(もの)だと 君に会うまでの僕は 知らなかったよずっとずっとそばにいるって ずっとずっと好きだって約束した夢をひとつも 守れないまま叶えないまま 僕らは離れてく
一番最初の君の涙は 幸せだけ溢れていたのに一番最後の君の涙は もどかしいやるせない 想いだけが 溢れている
涙から始まった恋が また涙で終わるなんて…見上げたら 観覧車が 夜空に滲んでしまう
一番最初の君の涙は 僕が君に好きだと告げたあの日一番最後の君の涙は「サヨナラ」「ゴメンネ」そう言いながら 今日 零(こぼ)れた
アルバム「涙を流せないピエロは太陽も月もない空を見上げた」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.