歌詞ナビ > 山内惠介 > 夢路
路地裏ひと間の 薄灯り今もせつなく 瞼に浮かぶ思い通りに ならなくて畳に涙の シミの痕(あと)何にもなかった 夢だけあった
電話は掛けない 母さんに声を聞いたら なおさらつらい薄い布団(ふとん)に くるまって心で何度も 詫(わ)びた夜あれから何年 たつのだろうか
春風(はるかぜ)優しい 公園の桜の下で 誓った夢よたとえ明日が 遠くてもそれでも自分を 信じてた何にもなかった 夢だけあった
アルバム「恋してもええじゃないか」収録曲
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