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いつもより少し早く朝日を背に家をでるその先のコンビニで君を見たよ
体育館へ近づくと、部活の音が聞こえてくるドリブルする音が大きくなって、私の鼓動も比例する
特別なハロー、合言葉を紡いでいく、恋の気持ち気づかれない、ようにして校舎の裏を、見つからずに遠くからずっと感じる瞳にも映らないボクは、ひとりぼっちいつの日か、気付いてくれるといいな
汗かく、その姿と気になるリストバンドせめてなにか繋がりたいと思う
各駅停車、繰り返してる平行したモノクロがカラフルに輝き始めたんだ考えただけで赤くなる
オレンジ色の おそろいのを 誰にも打ち明けないままつながった 気がしてた君と同じ左側に制服の袖でごまかすレールの上を走っているけれど顔をあげず、ふらついたまままっすぐ歩けない。
大好きだよ、声を大にして吐き出してしまいたい気持ちもあるけど、隠したい校舎の裏を、見つからずに遠くからずっと感じる瞳にも映らないボクは、ひとりぼっちいつの日か、気付いてくれるといいな
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