ダウト「反骨。」歌詞

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反骨。 / ダウト

「反骨。」歌詞

歌手:ダウト
作詞:幸樹
作曲:玲夏


床(とこ)をとる刹那は冥利に尽きる
ものがたい口調が安堵を誘い
俗に云う正しき日の出と成って
姿形を変える 太陽に吼えろ

なんて由緒ある白紙の頁 今日という日は誰も犯せないよ
点と線とが結びであれ 惜しみない手ほどきは放棄
舐めんな おめでた野郎

お大事になさって 御縁となりましょう
構うもんかと叫んだ少年
遠吠えでしょう キャンキャン五月蝿いな
今日は帝劇 明日は三越
逃した魚はでかかった

お元気になさって 一途となりましょう
おかげさまでと呟く少女
泣き言でしょう シクシク哀れだな
今日は帝劇 明日は三越
逃した魚はでかかった

「どうか一つでも不幸な事が起こりませんように」と煽るばかり
でも少しはマシかな あの頃と比べて 左様なら

明け方午前伍時 虚無感の朝
眠い目こするのか 涙拭うのか
晴れてどんでん返し あいづち返し
一命を取り留めた反骨の逆襲


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