歌詞ナビ > 上坂すみれ > 20世紀の逆襲 第一章〜紅蓮の道〜 歌詞
そう あの頃の 僕らは怖いものなど なくてそう きづかれる事なく物語は すすんでく
手紙の 文字にだって想い伝う 魔法があった
青い 青い 青い光の中でつらく激しい時もあったけど光る 光る 光る夢を抱いて希望に溢れた 僕たちは輝いていた
この時代の中で現実と重なり合う君に贈る 詩を歌おう
ねえ 街中に溢れる悲しみに 心重ねてさあ 星空をめざして惑星に辿り着くまで
見つけた 本当の姿早く 殻を破って
自分らしく 金色に 身を染めて時を忘れて うねり続ける流行り 廃り 感覚は麻痺寸前恐れを知らない 僕たちは光っていた
眩しい この時代 ギラギラうごめく 影にずっと続いて そう祈ってた
青い 青い 青い光の先はどんな未来が 待っているんだろう
いつの間にか 刻まれてく歴史に希望の旗を かかげて進むむごく きつい 赤い炎を上げて生き抜いて行こう 強引にこの手で今だけを信じた 僕たちのこの時代を
アルバム「20世紀の逆襲」収録曲
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