歌詞ナビ > GRAPEVINE > EAST OF THE SUN
いつもの朝に見とれてわけもわからず始まった駆け上るあの空へ
絶望は鳴りを潜めて欲の火種を抱えて
灼けるようなこの衝動でここで燃え尽きるかなんて誰のための
訪れた綻びはあまりにも突然で何も知らなかった神も憬れも大人びた眼差しは海の向こうの向こう張り裂けるような時を越えてゆく
絶妙な風に吹かれてかけがえの無いものを残して駆け上るあの上空へ
遅すぎたささやきはあまりにも残酷で何も知らなかった神も憬れも大人びた眼差しは海の向こうの向こう
ただ静けさだけが音の無い世界がただ静けさが物語ってゆく
アルバム「BABEL, BABEL」収録曲
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