ホーム > 歌手「は」 > 秦基博 > デイドリーマー 歌詞
人混み すり抜ける 揺れる髪に ふと振り返る君はいない まばゆい思い出の その影に 僕だけがまだ縛られたままで
ah いつか 僕ら 夏の光の中 きっと 同じ夢を見ていた君の声が聴きたくなるから 思わず まぶた 閉じてしまうよ
サヨナラのかわりに その手が あの日 選んだ未来追いかけて 抱きとめる勇気もない僕が 今さら 何を言うつもりだろう
ah いつか 君が夢見てる光に 届くようにと 願っているだけど 今は 綺麗事のようで ため息 ひとつ 空を仰いだ
会えない 醒めない 巡る 白昼夢の中とうに終わっているのに 進めなくて 戻れなくて
ah いつか 触れた 夏の日の光に 目覚めたまま 夢を見ている君の声が 聴きたくなるから 思わず まぶた 閉じてしまうよ思わず まぶた 閉じてしまうよ
大東建託「みんなの想い編」CMソングアルバム「青の光景」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.