黒木渚「命がけで欲しいものひとつ」歌詞

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命がけで欲しいものひとつ / 黒木渚

「命がけで欲しいものひとつ」歌詞

歌手:黒木渚
作詞:黒木渚
作曲:黒木渚


毎日毎日コマ送り 東京は深刻そうな顔
回転トビラは速過ぎて
飛び込むタイミングつかめずに

ほんの一瞬のそぶりで 私は清くも醜くもなる
ベタな筋書きは痛快なオチへ
無味無臭から脱出セヨ

命がけで欲しいものひとつ
だから私はどこまでも強い
匂い立つ、赤 そして潔くぽとりと落ちる椿の花

毎日毎日飼い殺し 東京は窮屈そうな顔
急行電車は混み過ぎて
乗り換えタイミングつかめずに

ほんの一言のはずみで 私は強くもか弱くもなる
ベタなトラウマは成功の鍵へ
無味無臭など抹殺セヨ

命がけで欲しいものひとつ
だから私はどこまでも高く
燃え尽きて、赤 そして潔くぽとりと落ちる椿の花

命がけで欲しいものひとつ
だから私はどこまでも強い
匂い立つ、赤 そして潔くぽとりと落ちる椿の花


アルバム「自由律」収録曲


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