歌詞ナビ > DEEN > Guilty 〜消えることのない罪〜
西日を背に受けて駅に降り立った線路の向こうのベンチに旅人
君以外の女(ひと)を好きになろうとした僕を見透かすように笑う
消えることのない罪が二人遠く離してゆく何故こんな僕 君は包んでくれるにじんでゆくよ 君の笑顔が...
違う空の下 過ごした季節で僕はいつか混乱してたんだ
何もなかったようにふるまう君自分の愚かさに崩れそう
消えることのない罪が愛しさ切なさ駆り立ててゆく優しくしないで 許さないで欲しいよ最後にひとつだけ わがまま言わせてただ もう一度僕を選んで欲しいI'm guilty
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