喜多修平「RISING AWAY」歌詞

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RISING AWAY / 喜多修平

「RISING AWAY」歌詞

歌手:喜多修平
作詞:喜多修平
作曲:長澤孝志


いくつもの流星(ほし)を数え 願いかざした あの頃の
抱いた想い 追いつけずに いつのまにか涙に変わる?

叶わぬ夢など1つも無いと
夜明けの空 枯れた声で 叫んだ…

新しい始まりの太陽(ひ)を 僕に見せつけてくれ
破れた痛みは噛み締めて 力(かて)に換える MEMORIES
掴める夢があるなら まだ終わりなんかじゃない
ほとばしる情熱の追風(かぜ)に 炎(いのち)燃やせ
THROUGH THE NIGHT

朝焼けに羽ばたき立つ 鳥のように飛べたなら
やり場の無い 焦る心 魂さえ自由になれる?

貶(けな)すばかりの粋がる時代に
もがいてでも ひきずってでも 反撃(いちげき)を…

褪(さ)めない夢を翼に どこまでも越えて行け
吹き荒(すさ)ぶ冷淡な逆風(かぜ)にも 炎(いのち)燃やし
FIND THE WAY

限られた時間の中 僕達(ぼくら)は いくつぐらい願い事 叶えた?

譲れない夢があるなら 何度でも臨めばいい
倒れた日々の数だけ いま強くなれる MEMORIES
信じる夢を翼に どこまでも昇(のぼ)って行け
溢れ吹く情熱の追風(かぜ)は 背中叩く ENERGY
炎(いのち)燃やせ THROUGH THE LIGHT
GOING MY WAY…


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3 未来もキミの手の中で難解ぶってた恋が 不意になんか腑に落ちた
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5 一斉の声またそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど
6 夜明けのプロローグ目覚める夜空(そら) 見上げて手を伸ばした
7 RISE OF SOULS都市(まち)を照らす 新たな時代にRIDE ON!
8 RISING AWAYいくつもの流星(ほし)を数え 願いかざした あの頃の
9 君がいた季節外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど
10 この手で抱きとめるから木々の隙間から 夕日がこぼれてる並木道
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