歌詞ナビ > 鳴子硫黄(白井悠介)&蔵王立(増田俊樹) > Sync a Think
なにかを感じたんだ ふと被る仕草に必然に君と目が合ったお前は気づいてた ゴールは違ってても同じ燃える瞳に
何桁の数字の羅列も君ほどに心強くはないさ
どこまででも信じた道 走り続けてゆける時に言葉も邪魔なほど 瞬間、共鳴する共に踏み出す一歩目に 追い風はもう要らない恐れるものなどないのさ 君が強く頷くから
もしお前がいなきゃ 寂しかったのかならしくないけどそうなんだろうそう、君は出会った かつてないほど深く心通じ合う友に
例え誰と約束してもお前がピンチなら飛んでいくさ
いつまででも一本道を 進み続けてゆける弱さも迷いも見せない 背中支え合えば共に踏み出す一歩目で 飛べそうな気さえする不可能なことはないだろ お前がそう頷くなら
どこまででも信じた道 走り続けてゆこうすでに言葉は邪魔なだけ 永遠、共鳴した共に踏み出す一歩目は 追い風を追い越してまだ見えない未来にまで 強く強く踏み込んでく
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.