歌詞ナビ > 大石まどか > 日向の恋唄
祭りのあとの 淋しさは秋風しみる 虫の声昨夜(ゆうべ)あんなに 燃えさせてみやこへ行くと 消えた男(ひと)
誰かをつれて 帰ったら三田井の岩で 取りおさえ天の岩戸の おん前で朝陽(あさひ)さすとも 離しゃせぬ
いつまで待てば いゝんやらあんひと遠く 届かない嫁に行くなと 言うんなら死ぬまで鎌を 抱いて待つ
あんたのことが てげ好きやじあんたのことが てげ好かんあんたのことが てげ好きやじあんたのことが てげ好かん…
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