北山たけし「涙のカウンター」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 北山たけし > 涙のカウンター

涙のカウンター / 北山たけし

「涙のカウンター」歌詞

歌手:北山たけし
作詞:喜多條忠
作曲:平尾昌晃

こころに雨の 降る夜は
街のあかりも 泣きべそあかり
港ホテルの カウンター
あの娘(こ)の席には 想い出だけが
さびしい背中で 座っているよ
もいちど(もいちど)もいちど(もいちど)
もいちど 逢いたいよ

わがまま言って 困らせた
それも愛だと 思っていたよ
昔なじみの マスターは
無口で変わらぬ 微笑みだけを
いつものお酒に 浮かべてくれる
バカだよ(バカだよ)バカだよ(バカだよ)
あの娘(こ)は 戻らない

なくしたあとで わかるもの
それは幸せ くやしいけれど
ふたり出会った カウンター
あの娘(こ)が最後に こぼした涙
今でもまぶたに 浮かんで消える
さよなら(さよなら)さよなら(さよなら)
グラスに 揺れる夜


北山たけしの歌詞ランキング

1 雨の裏町惚れたおまえの 涙のような 路地の屋台の こぬか雨
2 砂漠に雨が降る如く乾いた心を 癒すのは おまえの笑顔と あたたかさ
3 希望の詩君と別れる かなしみに 涙あふれて とまらない
4 夏の終わりが来る前に男らしくお前らしく 愚痴も言わずこの道を歩いてゆけ
5 あなたへ涙も見せず戦うあなたへ
6 春は来るだろう思わずこぼれた ため息も 白く凍える 冬の街
7 やん衆挽歌海の碧(あお)さに 惚れ込みながら さびれ番屋で
8 津軽おとこ節故郷(くに)を出る時 お岩木山の 吹雪く鳴き笛
9 津軽哀歌雪がしんしん 降り積もる うわさ尋ねて 津軽路は
10 アカシアの街で想い出の札幌 訪ねてみれば お前の好きだった
北山たけしの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.