ホーム > 歌手「じ」 > 城之内早苗 > 空港物語 歌詞
雨に煙った 夜の空港傷つく心を 膝に抱えてもしもあなたが 隣にいたら悲しい旅には ならないでしょう北の夜空へ飛び発つ 最終便で明日は見知らぬ都会(まち)に 佇むけれどもあなたもう一度 わたしのそばへ涙がこんなに 止まらないから
GATE(ゲート)が開き 乗客(ひと)の流れに何度も振り向き あなたを探すもしもわたしを 呼び止める声聞こえてきたなら 引き返すのに北の夜空へ飛び発つ 夜間飛行は想い出残した巴里(まち)を 見捨てるけれどもあなたちぎれる わたしの胸が涙がこんなに 止まらないから
北の夜空へ飛び発つ 最終便で明日は見知らぬ都会(まち)に 佇むけれどもあなたもう一度 わたしのそばへ涙がこんなに 止まらないからあなたちぎれる わたしの胸が涙がこんなに 止まらないから
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