ホーム > 歌手「が」 > GARNiDELiA > オオカミ少女 歌詞
焼けつく匂いがした伝う雫見とれて 近づく気の迷い?構わない果てまで堕ちてみたいこっち来て
チラ チラ 見え隠れユラ ユラ 揺れる影たとえその瞳の中私が居なくても
痛い程に愛して一晩の夢物語それでもいい優しさはイラナイわ赤い月照らされて今宵咲き乱れて魅せましょう冷たい頬に口づけを
凍える心溶かしてひび割れた隙間から 入りたい火遊び(ヤケド)も厭わないもっと深く奥まで連れて行って
ジリ ジリ 焦がす音チク タク 迫る刻(トキ)わかってたはずなのに悲しいのはどうして?
この世が終わる日までそばに居られたらなんてねバカみたい帰り道も忘れたわ赤い月照らされて火照る身体惑わされただけよサヨナラよりも口づけを
蜃気楼に隠れた秘密のコトバは誰にも知られること無くこの胸の中にそうよオオカミ少女少しも寂しくなんかないわ朝を迎える前にもう一度
痛い程に愛して一晩の夢物語それでもいい優しさはイラナイわ赤い月照らされて今宵咲き乱れて魅せましょう最後の夜に口づけを
アルバム「Linkage Ring」収録曲
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