比嘉栄昇「街の灯り」歌詞

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街の灯り / 比嘉栄昇

「街の灯り」歌詞

歌手:比嘉栄昇
作詞:阿久悠
作曲:浜圭介


そばに誰かいないと沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩のぬくもり感じながら話を
もっともっと出来るならば今はそれでいいさ
息でくもる窓に書いた
君の名前指でたどり
あとの言葉迷いながら
そっといった
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ

好きな唄を耳のそばで
君のために低く歌い
あまい涙さそいながら
そして待った
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ


アルバム「えいしょうか その二」収録曲


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1 街の灯りそばに誰かいないと沈みそうなこの胸
2 琵琶湖周航の歌我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと
3 忘れな草をあなたに別れても 別れても 心のおくに いつまでも いつまでも
4 知床旅情知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ
5 倖せはここに秋の夜は更けて すだく虫の音に 疲れた心いやす
6 黄昏のビギン雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った
7 東京てぃんさぐ赤い花小田急線をおりて今 角の花屋の隅っこに
8 ここに幸あり嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに
9 遠くへ行きたい知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい
10 かえり船波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船
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