ホーム > 歌手「お」 > 岡村孝子 > 流星 歌詞
秋風が夜を包んでいく懐かしさを運んでくる立ち止まりふと見上げた空に銀の海が広がってる
重ねた指の確かなぬくもりに心が少しほどけて素直になってく
ずっとあなたを見つめていくと誓う あの夜のように澄んだ空に輝く流星がひとつ駆けぬけていった
流れゆく星たちは誰かの願い乗せてきらめいてるこの空のまたたきの数だけ世界中に祈りあふれ
たったひとりのあなたに会えたこと偶然でなく運命なのかもしれない
ずっとあなたを見つめていたい遠く離れていたってどんな時も未来へ続くこの道を照らしてくれてる
重ねた指の確かなぬくもりを心にいつも感じて歩いていけたら
ずっとあなたを見つめていたい光るあの星のようにどんな時も未来へ続くこの道を照らしているから
アルバム「After Tone VI」収録曲
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