岡村孝子「流星」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 岡村孝子 > 流星 歌詞

流星 / 岡村孝子
amazon検索

「流星」歌詞

歌手:岡村孝子
作詞:岡村孝子
作曲:岡村孝子


秋風が夜を包んでいく
懐かしさを運んでくる
立ち止まりふと見上げた空に
銀の海が広がってる

重ねた指の確かなぬくもりに
心が少しほどけて素直になってく

ずっとあなたを見つめていくと
誓う あの夜のように
澄んだ空に輝く流星がひとつ
駆けぬけていった

流れゆく星たちは誰かの
願い乗せてきらめいてる
この空のまたたきの数だけ
世界中に祈りあふれ

たったひとりのあなたに会えたこと
偶然でなく運命なのかもしれない

ずっとあなたを見つめていたい
遠く離れていたって
どんな時も未来へ続くこの道を
照らしてくれてる

重ねた指の確かなぬくもりを
心にいつも感じて歩いていけたら

ずっとあなたを見つめていたい
光るあの星のように
どんな時も未来へ続くこの道を
照らしているから


アルバム「After Tone VI」収録曲


岡村孝子の歌詞ランキング

岡村孝子の歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

リアルタイムランキング(8:27更新)

1 向日葵Ado
2 からだ☆ダンダンFourdans
3 ウタカタララバイAdo
4 睨めっ娘友成空
5 はぐれ雲どこへ和田青児
すべて見る▶
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.