ホーム > レーモンド松屋 > 露天の月 歌詞
あきらめきれない夢を胸に日々の暮らしに流されて自分の道を歩きたい生きたあかしが欲しくて心の中の自分と ゆっくり話がしたいね手足のばして湯につかり心も体もときはなち明日を夢見て見上げれば舞い上がる湯気のかなたに 露天の月
山を渡る風がやさしく心の中をすりぬけるこうしていると何もかもまっすぐ素直に受け止められる心の中の自分の 背中をゆっくり流して手足のばして湯につかり心も体もときはなち明日を夢見て見上げれば舞い上がる湯気のかなたに 露天の月
手足のばして湯につかり心も体もときはなち明日を夢見て見上げれば舞い上がる湯気のかなたに 露天の月
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